地肌が透け頭部の形がクッキリするくらいの薄毛で悩む30代男性

二十代の頃はまだ大して気にする事も少なくて大丈夫だろう親も禿げてないしと、まだ気楽なものだった。

しかし薄毛が気になりだしたのは20代も終わりに差し掛かった29歳の時。
当時に付き合っていた彼女に登頂部が薄いよ、今からちゃんとケアしないとヤバイよと言われてからだ。
それからはもう鏡を見るたび、お風呂やシャワーの時の抜け毛、出掛ける前のセット時にも不安が出てきてヤバイと思い始めた。
それでもまだ若かったせいもあって育毛剤やシャンプー等次第に適当になったり、仕事で汗をかいて帰宅しても面倒くさくなってそのまま寝て翌朝にシャワーに入り、雑な洗い方をして済ませるといった生活が多かった。
三十代に入り職場でもそれなりのポストになり座ったままの業務が増えてきた、そうなると今度は質問等をしてくる部下の視線やどう思われているのかがふと気になってくる。
実際に今の薄さは登頂部が薄くなり当然ボリュームも無い、おでこも手を当てるとスッポリ収まる位に後退しているし、セットすらままならない。
最近さらに気になるのが上や後ろからの明かりで、地肌が透かされて頭部の形がクッキリとわかりかなり恥ずかしい。
髪を長めにしたら洗いにくい上に抜け毛が気になり、短めにしたらセットどころか薄さ丸出し、直射日光も以前より刺さる感じ。
せめて40代くらいまでは現状維持をしたいが、育毛剤やシャンプー等の専用商品は値段が高く頻繁に買えるには中々辛い。
最低限で地肌に良さげな物を選び、洗い方にも気を付けてマッサージを念入りにし、すすぎもかなり丁寧にしている。
それでも年々わかるほどに薄くなる、半ばしょうがないと諦めかけているこの頃。
35歳でこの薄毛は辛い・・・。